[WordPress] 開発環境見直し最小構成目指す

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hiroweb developer

正解はないので、覚書みたいな形でメモしておく。

これまでの構成

  • VirtualBox + Vagrant
  • CentOS 7
  • PHP 5.x/7 + Nginx + MariaDB ...

※ そもそも WordPress の動作をメインとして構築した環境ではなく、Windows/Mac で環境差をなくすために作成したもの

問題点

問題というほどではないが、例えば WordPress の作業だけの為にこの VM を起動するは、時間とリソースの無駄な気がしていた。(手間)
最小構成ないし、WordPress に特化した開発環境で十分であるため、そういう目線で環境を用意したい。

今後の構成

  • Local by Flywheel (VirtualBox など)

SSH が使える

Local は作成した VM へ SSH 接続が可能。(WP-CLIもインストール済み)

バージョン確認:(Debian みたい)

cat /proc/version
cat /etc/debian_version
  • /app/public
    WordPress 本体はここに置いてある

ゲストとホストで共通のファイルを操作する(シンボリックリンクを貼る)