COUNTA()
で個数を確認できるが、指定データをカウントする場合には使えない。
方法
使用関数
COUNTIF(範囲, 条件文字)
使用例
COUNTIF(B2:B18, "○")
B2:B18
内に「○」が10個あれば「10」になる。COUNTA()
で個数を確認できるが、指定データをカウントする場合には使えない。
COUNTIF(範囲, 条件文字)
COUNTIF(B2:B18, "○")
B2:B18
内に「○」が10個あれば「10」になる。背景 / Excel / スプレッドシートで計算する
非表示にする手順