背景
- 勤怠管理システムでの「労働時間」は、60 分単位で「09:00」「08:30」と表示されている事が多い
- 工数管理システムでの集計では時間単位(9h、8.5h)の入力が求められる
→ 8:30 は 8.5 時間と変換したい
時刻のフォーマット
時刻の表記には hh:mm:ss の形式が用いられる。hh は時で 00 から 24 の値をとる。mm は分で 00 から 59 の値をとる。ss は秒で 00 から 59 及び閏秒に 60 の値をとる。ss, mm:ss の部分は省略可能で hh:mm, hh の形式も使用可能。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_8601