iPod classic のセンターボタンが反応しなくなった時の対処法

センターボタンが効かなくなった時の顛末です。


そもそも原因は何なのか。ソフトかハードか、問題を切り分ける為に色々と試してみました。

iPod classicの再起動(リセット)

クリックホイール付きの iPod の再起動(リセット)方法は以下の通りです。

  1. ホールドスイッチをオンにしてからオフにします (「HOLD」の位置にスライドしてから、元に戻します)。
  2. メニューボタンとセンター (選択) ボタンを、Apple ロゴが表示するまで、同時に 6 ~ 8 秒間押したままにします。場合によってはこの手順を繰り返す必要があります。

引用: iPod のリセット方法

本来はこの方法で再起動(リセット)が行われるのですが、今回のようにセンターボタンが反応しない状態だとそもそもリセットができません。念のため試してみるということで。

iPod classic の初期化

iPodをPCに繋げて、iTunes で「復元」を押します。

参考: iPod を工場出荷時の設定に戻す

ソフトの方に何か問題があれば、この復元でどうにかなるんじゃないかと根拠のない淡い希望を抱いていたのですがダメでした。
iPodで「決定」が押せないので、初期化後の言語設定から進めなくなりました…。

iPod classic の修理(交換)

これまでの操作で自己解決は無理だと判断。
諦めて修理に出す事にしました。

値段

では、修理にいくら掛かるのか。公式サイトを確認すると以下のような記述が…。

iPod classic 160 GB (Late 2009)
修理サービス料金 (税込) ¥10,800
バッテリー交換料金 (税込) ¥4,800

引用: Apple – サポート – 修理サービス Q&A センター

また、これが保証期間内(購入日から1年以内)であれば修理サービスは無償のようです。

修理

修理といっても、部品の修理とかではなく、「本体の交換」です。愛着があってもそれを渡して新品のiPodを10,800円で購入するという形になります。

Apple Storeで修理(交換)

「在宅自己交換修理サービス」なるものがあるようですが、お近くにApple Storeがあれば店舗で交換してもらった方が早いと思います。在庫があれば交換してくれると思います。

直接、Apple Storeに足を運んでも良いのですが混んでいることが予想されるため、予約をしておいた方が無難です。

Genius Barの予約

技術的な相談はApple StoreのGenius Barで行います。こちらのページの「Genius Barを予約する」から予約を進めていきます。

あとは指定の時間に、指定のApple StoreのGenius Barに、壊れかけのiPod classicを持ちこむだけです。

私の場合、「ボタンの接続部分が壊れているので交換になります」という旨の話をされて交換する運びとなりました。
保証期間を過ぎていたので10,800円を払うことになったのですが、新品を購入すると考えたら安いものです。(部品修理とかの方が安く上がりそうではありますが…)